閉経後の女性は、膣が萎縮するとか、その状態での夫婦生活は痛いのでしょうか?
また、閉経して感じなくなる、濡れ難くなると、夫婦生活をを楽しむことができなくなるのでしょうか?
人間だけが生殖以外の目的でセックスをするわけではありませんが、互いの快楽のためにセックスを発展させてきたのは恐らく人間だけでしょう。
夫婦生活ができる年齢に関しては人それぞれで一概には言えませんが、閉経後どころか金婚式を過ぎた老夫婦が週に1回ペースで夫婦生活を楽しんでいると言う話は少なくありません。
閉経は「妊娠しない」という安心感が伴います。若い頃、経済的な理由により避妊をしたこともあるでしょう。そういった制限をすることなく、言葉を変えれば避妊具を装着することの無い夫婦生活。肉体と肉体、精神と精神がぴったりと密着する瞬間が、熟年期以降に訪れる閉経後の夫婦生活の楽しみ方といえるのかもしれません。
性交痛が気になる場合、潤滑剤 や
ローションを使うようにします。
そういった小物を使うことに抵抗がある熟年世代もいるようですが、潤滑剤やローションが何か特別なセックスのツールと考えるのは間違いです。性交痛を感じながらの夫婦生活ほど不快なものはありません。潤滑剤やローションは女性のデリケートな身体と心を守るためのツールとして、多くの熟年夫婦が普通に使っているものなのです。





