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2009年9月14日月曜日

ひとつのベッドで寝る夫婦に悪影響

隣の寝室
夫婦円満の秘訣、いつまでも円満な夫婦生活を続けるために、セックスレスにならないためには、などの質問には必ずと言っていいほど、「同じベッドで寝ること」が条件のひとつに挙げられます。ひっくり返せば、「夫婦が別々のベッドで寝始めたらセックスレスになっていく可能性が高い」ということ。

確かにベッドを別々にしたり寝室を別にするれば、夫婦生活のたびに夜這いよろしくどちらかのベッドや寝室に「出向」しなくてはいけません。同じベッドであれば手を伸ばしてモゾモゾすればチョメチョメなことができるのに。

この距離感をキープすることが夫婦円満の秘訣といわれる所以でもあります。

ところが夫婦が同じベッドで寝ることにはいくつもの危険が伴うとの英国研究者の発表が。
イギリスのメディアが報じたところによれば、1つのベッドに2人で眠っていると、一方がパートナーのいびきや歯ぎしり、寝返りなどを我慢せざるを得なくなり、その結果、睡眠が阻害されてしまうという。研究データでは、別々のベッドで寝ている夫婦と比べて、同じベッドで寝ている夫婦が睡眠を阻害される割合は 50%多いとされ、これが長く続けば睡眠不足のみならず、心臓病やうつ病などを引き起こす可能性がある。また、関係が悪化すれば離婚に至る可能性すらあると指摘されている。(「レコードチャイナ」より一部引用)

これを読んでみたら、なんだか当たり前のことでちょっとガッカリしちゃいました。
しかし、待ってください。もしかすると同じベッドで休んでいる長い夫婦の歴史のなかで、無意識のうちに相手に対する嫌悪感が生まれ蓄積されている可能性も否定できないかもしれない。

ベッドを共にしている場合、夫婦生活によって愛情が確認できれば、相手のいびきが多少うるさくても愛情が勝る。つまり気にならない。ところが、何かの理由で夫婦生活の回数が減るようなことがあれば、それまで愛情で封印していた相手への無意識の嫌悪感が増幅して、いつか愛情よりも強くなってしまうときが来る。

ついには夫婦間の距離は広がり、性生活の回数も減り、どちらが言い出すでもなく寝室が別々になっていく。もしかするとイギリスの研究者が発表したこの調査結果、バカにできないかもしれません。

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