安田生命生活福祉研究所が実施した30代~50代の夫婦に関する調査報告があります。これは2009年3月に WEB 上で行ったアンケート調査ですから非常に新しい調査結果。30~59歳までの既婚夫婦から 6,000 件の回収がありました。
回答者の内訳を年代別に見ると、30代が約 31%、40代が約 31%、50代が約38% と年代のバラつきは殆どありません。
さて、この中の「夫婦の寝室」に関する設問は興味津々。
英国の研究機関が「夫婦の寝室(ベッド)が一緒だと離婚する可能性が高くなる」という記事を紹介しました。安田生命生活福祉研究所の夫婦の寝室に関する意識調査はどのような結果だったのでしょうか?
まず、寝室が一緒かどうかという設問を年代別に見てみます。
年代が上がるごとに寝室を別にする割合が高くなります。
寝室が別になる主な原因は「就寝時間が合わない」、「イビキ」ですが、熟年のご夫婦ならお分かりかと思いますが、こんな単純な理由ではないですよね。
この意識調査で見え隠れしていることは、先日の英国の調査結果とは真逆。寝室が別れると、それだけ夫婦間の距離も広がっていくという結果になったようです。
通説どおり何らかの事情で夫婦の寝室が別々になると、気持ちも離れるんですね。やはり夫婦円満の秘訣は夫婦は同じ寝室ですね。





