海外出張、特に中国への出張が多かったご主人を持つ女性と仲良くなりました。
その女性をここでは仮にA子さんと呼ぶことにします。
A子さんもご主人も共に40代前半。
小学生と中学生の二人のお子さんがいます。
ご主人は一部上場の電子部品系商社の営業マンで、ある程度の役職にあります。
以前は中国赴任していたけれど、昨今の経済の悪化で今は1週間前後の日程で月一回、中国へ出張して中国営業所のマネジメントをしています。
A子さんはご主人が出張ベースで中国を行き来するようになるまで、家族で中国に住んでいましたから、それなりに中国事情に詳しい。
そんなA子さんが私にボソッと言いました。
『やっぱり男の仕事の付き合いで、中国の女性と「そういう」関係になったとしても、許すしかないのかしら。』
お仕事で中国に行かれたことがあるなら分かると思いますが、繁華街には「そういう」場所が沢山ありますし、「そういう」女性も沢山います。
Aさん曰く、『主人がもし「そういう」場所に仕事上のお付き合いで行ったとしても、できれば「そういう」ことはしないでもらいたい。』
仕事の付き合いで土日のゴルフや夜の接待など、最近は不景気のせいもあるのか以前よりは減っているんじゃないかと推測しますが、それでも日本とは物価が全然違うので「そういう」ところも、それなりに安価だったりします。
出張者は羽を伸ばしたい。
現地の駐在員は、事情通であることがちょっと自慢だったりする。
利害が一致しちゃうわけです。
同僚や知り合いが「中国でカラオケ、床屋に行って来た。サッパリした。」などと聞くと、ソレじゃなくても、ついついほくそ笑んでしまいます。
離婚に至る理由として最近セックスレスが多いようですが、女性からすると例えば中国出張でもしかすると、「そういう」ところに仕事の付き合いで仕方なく行き、「そういう」ことをしてしまったのが許せない。
現実的な問題として中国内のHIV(エイズウィルス感染者)は報道されているだけで100万人。
毎年30%ずつ増加しているということですし、検査をしていない中国人も山のようにいるようですから、実際には100万人どころではないはず。
こういった土地で「そういう」ことをして家庭に戻って、さあ夫婦生活をって言われても、ちょっと怖いですよね?
ダンナがやんちゃだったばっかりに、キャリアになったというのなら自業自得ですが、奥さんまで感染したら目も当てられない。つい先日、HIVキャリアの女性が出産した子どもがやはり HIV キャリアで、1歳ちょっとで亡くなってしまったうニュースもありませんでしたか?
もしダンナのやんちゃが原因で生後間もない子どもが亡くなってしまったということにでもなったら、仕事上の付き合いで仕方なくやっちゃいましたでは済まないですね。
Aさんはのご主人の中国での行動は藪の中なのですが、
もし旦那さんがそういうことをしていることが判明したら、
あなたならどうしますか?





