熟年夫婦が二人揃って60歳から80歳まで生きたとした場合、80歳までに掛かる費用。
厚生労働省は、60歳以上の夫婦が生活するには二人で月額30万円掛かるという試算。
つまり、80歳までの20年間で7,200万円が必要になるわけですが、想像できますか?
持ち家があって、二人の年金を合わせたら30万円以上ありますよ、という熟年夫婦であれば問題ないでしょう。
しかし、大抵の場合は二人とも健康で病院にかかることは一切無い、なんてことはあり得ない。
医療費を含めたら数百万円はプラスになるかも。
どうですか、お宅の場合?
60歳を過ぎて十分な蓄えが無いからといって、60歳の専業主婦を雇ってくれるご時勢ではありません。男性側も優良企業を定年退職したとして、関連企業にま70歳くらいまで籍が置ければ御の字。
このまま不景気が続けば、60歳以上の熟年夫婦の収入源は年金だけなんてことだってあり得る。
実際に多くの方々が、そうなるのでは?
夫とはやって行けない、生理的に受け付けることができない、という不平不満がある熟年女性の皆様。
熟年離婚したところで、離婚慰謝料をガッポリ取っておかないと。
60歳過ぎてから、20年間ひとりで3,600万円できますか?







